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Interview

取材動画

北海道札幌市 エ・モレイセス・リヴズ株式会社【取組事例インタビュー】

〈NorthSDGsMediaでは北海道札幌市の企業様のSDGsに関する取り組み事例を紹介しています。〉

【SDGs取組事例】エ・モレイセス・リヴズ株式会社【リサイクル事業】

リサイクル事業を行いながら、新たにリメイク事業を開始するエ・モレイセス・リヴズ株式会社。
North SDGs Mediaを運営する株式会社ノースジニアスのグループ企業でもあります。
今回は2021年春から事業を開始するリメイク事業の担当者でもある、荒田マネージャーへのインタビューです。
※取材内容は2021年2月時点の情報です。


―リサイクルショップの運営からどうしてリメイク家具をやろうと思ったんでしょうか?
荒田
:きっかけはお客様のお話でした。引っ越しや施設への入居にともなって、思い入れのある大きな家具を手放すお客様って多いんですよね。ただ、リサイクル市場では家具はあまり強い商材ではないので、なかなか買取りも難しいのが現状で。そのお客様の想いと私たちのサービスをどうにかマッチさせられないかなと思ったんです。

それ以前から廃棄される家具がもったいないなとも思っていて、どうしたらもう一度市場に戻せるか、どうしたらサーキュラーエコノミーの循環に戻せるかというのは日々考えていました。
お客様のご自宅から引き下げてくる木材や木製家具を再利用して、お客様にとっても、自分たちにとっても、環境にとってもいいことはないかなと考えたときに、前々からDIYに興味があったのもあってリメイク家具に着手しました。

―春から本格的に事業スタートということですが、今の状況を教えてください。
荒田
:今は社内にどういう事業を始めるのか浸透させている段階です。商品を集めることに関してはいい形で進んでいますね。ただ、販売と集客に関してはこれからです。グループ内のウェブ事業部と連携をとりながら、まずはサイト制作を始めようかというところですね。会社全体で事業スタートに向けて動いています。

 

―家具のリメイクも社内で行うのでしょうか?
荒田
:リメイクの作業はリメイク家具とオーダーメイド家具を販売しているプラスデンファニチャーさんにお願いしています。協力してくださる会社様を探しているときに、プラスデンファニチャーさんの店舗がとてもおしゃれだったのとリメイクされた家具も置かれていたので声をかけさせていただいたのがきっかけなんですよね。
一度お話しする機会をいただいて、その話の中で「リメイク家具っていいよね」ってお互いの気持ちがマッチして。弊社としては素材となる家具を集めるというのが得意な業種ですが、それを商品化するというのはどうしても事業の中ではできないので、お力添えいただけないか打診したところ、ぜひということでパートナーシップを組んでやっています

 

―今後の展望を教えてください。
荒田
:今はどうしてもリサイクル事業の派生にしかすぎないのが現状です。まずは一事業として成り立つような形を作りたいですね。また、個人的にはリサイクル事業自体が年々厳しくなってくるとも思うんですよね。なので会社の中で一つの柱にしたいなという想いがあって、明確なブランド化を図っていきたいと考えています。

 


 

リサイクル事業の中で出た木製の家具をリメイクすることで、お客様、会社、環境の全てにいい影響を与える。
会社としてサーキュラーエコノミーに取り組むエ・モレイセス・リヴズ株式会社ならではの考え方を聞くことができました。
今後の展開もぜひチェックしてくださいね。

エ・モレイセス・リヴズ株式会社荒田マネージャーとNSM岡田

エ・モレイセス・リヴズ株式会社
マネージャー 荒田 勇一
https://e-morayces-lives.co.jp