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サステナブルなインテリアを提案する『ReMOKU』

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弊社グループのノースジニアス・アール株式会社が、今年9月にリメイク家具やアンティーク家具、雑貨などを販売する『ReMOKU』をオープンしました。

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SDGsとReMOKUにどのような関係があるのか、取扱商品をピックアップしながらご紹介します。

 

リメイク家具

remake
家具を製作する段階で出てしまう端材や、市場へ出回らない廃棄予定の木材をリメイクし、新たにデザインした一点モノの家具として生まれ変わらせます。
これらリメイク家具は、職人の手によって長く使い続けられるよう製作されています。
商品の木目の色合いが異なるのは、もともと別の家具から取った木材が組み合わせられているためです。

木材を大切にすること、廃棄物を減らし環境負荷を減らすこと、といった点で「12.つくる責任つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」に貢献します。

アンティーク家具

antique

100年ほど前から使われているアンティーク家具や、50〜60年ほど前から使われているヴィンテージ家具を取り扱っています。
長きにわたって愛されてきた家具を、次に愛してくれる方へ繋げるといった点で、「12.つくる責任つかう責任」に貢献します。

インテリア

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カンナくずを再利用したアップサイクル商品として、カンナリースやカンナボールを展開。
本来は製作の段階で廃棄物となるカンナくずに、インテリアとしての新たな価値を生み出しました。

tableware

カッティングボードやカトラリー、マグカップ、ワイングラスなども取り扱っています。
写真の商品は、今までは燃料として使われることが多かった、北海道下川町のはんのきを使用したものです。
こちらは、木工クラフト工房『Chiemoku』様よりご提供いただいている商品となっており、売上の一部は植樹活動のために使用されます。

廃棄物をアップサイクルし付加価値を生み出すこと、持続可能な森林作り及び環境保護といった点で、「12.つくる責任つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」に貢献します。


 

ノースジニアス・アールは、もともとリユース業をメインとしており、SDGsと深い関係にありました。
しかし、SDGsではもともと行っていたことにSDGsの目標を当てはめて発信するだけではなく、+αや新たな開発が求められます。

ReMOKUは、ノースジニアス・アールが本格的なSDGs経営を目指してスタートした新規事業です。

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札幌市中央区北3条西17丁目2-6
OPEN:11:00〜19:00
HP:https://www.remoku.jp/
TEL:011-688-7433

【メディア出演・掲載歴(日付順)】
・9/24 STVどさんこワイド(中継)
・10/2 HTBビジネスウィークリー
・10/4 リアルエコノミー
・10/5 HBC今日ドキッ!
・10/15 O.tone Vol.156
・10/19 地域新聞ふりっぱー札幌西区版
・11/3 SASARU
・11/15  札幌リスト

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